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婦人科

レディースドックE (ブライダルチェック:ATLA・他)

◎ATLA(成人T細胞白血病)
赤ちゃんの時に、ヒトT細胞白血病ウィルスT型(HTLV-T)を持つ母親から母乳を介して感染することにより発症します。母乳を通して感染した母子感染の時のみ症状が出ると言われています。感染して症状が出るまで30〜70年で、発症の可能性は5%程といわれています。適切な授乳方法を取ることによって母子感染は予防できます。
精子中のHTLVTが原因となり、性行為によって、男性から女性に感染することがありますが、ほとんど症状は出ません。女性から男性に感染することはありません。
◎貧血検査・血清鉄
貧血の有無を調べます。貧血があったり血清鉄が低い場合は、積極的に鉄分の多い食材を食べるようにしたり、サプリメントを利用するのもよいでしょう。
◎甲状腺ホルモン(TSH/FT3/FT4)
甲状腺機能亢進症または低下症の有無を調べます。甲状腺機能の異常は月経不順、不妊症、流産、胎児発育異常等の原因になることがあります。
◎糖代謝(HbA1c)
HbA1cは検査前1か月間の血糖のコントロール状況を反映します。
糖尿病は妊娠中の流産、胎児異常、巨大児などの原因となることがあります。
◎血液型・不規則抗体
Rh不適合妊娠の場合(母体の血液型がRh(-)で父親の血液型がRh(+))や母体が一部の不規則抗体を持っている場合、流産や死産、胎児の重症貧血、重症黄疸の原因になることがあります。
◎女性ホルモン等(E2・T・PRL)
E2:エストラジオールは卵巣から分泌される卵胞ホルモンのことです。値は月経周期により大きく変動します。子宮内膜を厚くし、精子の通りをよくする子宮頸管粘液の分泌を促すなどの作用があります。
T:テストステロンは男性ホルモンのひとつですが、女性でも副腎や卵巣から少量ですが分泌されています。テストステロンが高く、月経不順(排卵障害)があり、経腟超音波検査で卵巣に小さな嚢胞がたくさん見える場合、不妊症の原因の一つ、多嚢胞性卵巣症候群と診断される可能性があります。
PRL:プロラクチンは出産後乳汁分泌にかかわり、脳下垂体から分泌されるホルモンです。脳腫瘍や、薬(睡眠薬・精神安定剤・胃薬の一部)により高値となることがあります。高値は、無月経・月経不順・不妊症・習慣性流産の原因となることがあります。
◎腫瘍マーカー(CA125)
CA125は子宮内膜症で高値を示すことがあります。超音波検査で異常(子宮や卵巣の腫れ)がなくても、CA125が高く、月経痛などの症状が強い場合は、子宮内膜症が隠れている可能性があります。CA125は炎症や妊娠中などでも上昇することがあります。

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